HSGHigh School Popular Girls 日本語ガイド

6 節 / 全文日本語

時間を安く使う 6 つの判断

この作品には、失うものがありません。持ち物も体力もなく、失敗すると戻るのは場面の頭だけです。だから攻略の中心は、時間をどこに払うかの判断になります。

  • 6 節
  • 更新 2026-10-29

失敗 1 回の値段を数える

FAILED! になると、カウントダウンを挟んでその場面の頭からやり直します。失うのは、その場面で読んだ台詞と、選択し直す手間です。

1 場面の選択肢は 2〜3 個です。つまり失敗 1 回の実害は、読み直し 2〜3 回ぶん。同じ場面で 3 回落とすと、ようやく 1 場面ぶんの時間になります。

怖がる必要はありませんが、同じ選択肢で同じように落ちるなら、それは読み方の問題です。次の節の型で切り分けてください。

Rewind を使う場面、使わない場面

直前の 1 手を取り消すかの判断
状況判断理由
選択肢が 3 個で、最後の 1 手で落とした使う戻る手数が多く、広告 1 本のほうが安い
選択肢が 2 個で、1 手目で落とした使わないやり直しの手間が小さく、広告を見る価値が薄い
落ちた原因が読み違いで、答えが見えている使わない同じ判断をやり直すだけなので速い
落ちた原因が分からない使う同じ選択を繰り返す危険がある

紫星は後回しにする

紫の星が付いた選択肢は、本編とは別の寄り道です。選ぶと短い動画の視聴を求められます。

本編を 1 周したいなら、紫星は避けてください。動画 1 本ぶんの待ち時間が増えるだけで、話は進みません。

逆に、本編を通したあとの寄り道としては安い買い物です。クローンを作る、タイムマシンを作る、といった本編にない筋を 1 本見られます。

英文は型で読む

  • 選択肢は単語ではなく、吹き出しの文を補完する文です。文法で繋がるかを先に見ます。
  • 破壊や暴力の選択肢(Burnt This Place? など)は、失敗の演出として置かれています。まず消します。
  • 強気の返し(I am not scared of you!)と、相手を立てる返し(恋人を探してあげる)が、物語を前に進める 2 大原則です。
  • 日付や数を聞かれたら、雰囲気ではなく具体物を選びます。Solution の「出発の 2 日前」がその例です。

1 セッションの区切り

配信ページに載っているのは 9 場面です。前半 4 場面(家と学校)と、後半 5 場面(山と救出)で、話の質が変わります。

区切るなら 4 場面のあとです。パーティーが終わるところで一度止めると、次に始めたときに人間関係を思い出しやすくなります。

後半は 5 場面が連続した 1 つの事件です。途中で止めると、誰がどこにいるかを忘れます。

よくやる負け方

時間を損しやすい選び方と、その直し方
よくある損何が起きるか直し方
雰囲気で壊す選択を選ぶ家が燃えるなど、失敗の演出で場面が終わる破壊系の選択肢を最初に消す
英文を読まずに長い選択肢を選ぶ文法が繋がらずに落ちる吹き出しの文に続けて音読する
紫星を本編の答えだと思う動画を見たうえで本編から外れる星の有無を先に確認する
失敗のたびに Rewind を使う広告の待ち時間が積み上がる2 択の場面はやり直す
計算問題を左から順に解く6 + 2 × 2 を 16 と答えて落ちる掛け算の塊を先に計算する