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ミニゲームと算数の問題
物語の途中に、計算を答えさせる小問が挟まります。難しくはありませんが、焦ると外します。
何が出るか
ミニゲームでは、四則演算の問題が出ます。利用者の報告で確認できるのは「6 + 2 × 2」の形です。
選択肢は数値で、正解は 1 つです。物語の選択肢と違って、ここは「話が進むか」ではなく「計算が合っているか」で判定されます。
この出題形式が毎回同じかどうかは不明です。算数以外の小問が混ざる可能性は否定できません。
6 + 2 × 2 が 10 になる理由
四則演算には優先順位があり、掛け算・割り算を足し算・引き算より先に計算します。英語圏ではこの順序を PEMDAS と呼びます。
16 を選んでしまうのは、左から順に読む癖が出るためです。式に足し算と掛け算が混ざったら、掛け算の塊を先に 1 つの数へ置き換える、と覚えてください。
表は横にスクロールできます(4 列)
| 計算の順序 | 途中式 | 答え | 判定 |
|---|---|---|---|
| 掛け算を先に | 6 + (2 × 2) = 6 + 4 | 10 | 正解 |
| 左から順に | (6 + 2) × 2 = 8 × 2 | 16 | 誤答 |
制限時間はあるか
制限時間の有無は不明です。公式の説明にも利用者の報告にも、秒数の記載はありません。
ただし、判定を誤るとその場面をやり直すことになるため、実質的な制約は時間ではなく手数です。落ち着いて 5 秒使うほうが、やり直し 1 回より安く済みます。
外さないための手順
- 式を声に出して読む。掛け算の記号を見落とすのが最大の原因です。
- 掛け算の部分だけを先に計算し、その結果を式に戻します。
- 戻した式をもう一度読み、足し算が残っていれば最後に計算します。
- 選択肢に 16 があるときは、それが「左から順に計算した答え」である可能性を疑います。
なぜ物語ゲームに計算が出るのか
この作品は、物語の途中に注意力を試す小問を挟む作りです。選択肢を読むだけの場面が続くと、読み流す癖が付きます。
計算問題は、読む速度を一度落とさせる装置として置かれている、と読めます。実際、この場面だけは英文を読む力ではなく計算の順序が問われます。
この解釈は推測です。制作者による説明は確認できていません。