7 節 / 全文日本語
遊び方と画面の読み方
覚える操作はクリックだけです。覚えるべきは、どの画面表示が何を意味するかと、失敗したときに何を失うかです。
1 シーンの流れ
1 つの場面は、提示・台詞・選択・判定の 4 段階で進みます。選択肢は 2〜3 個で、すべて埋めると判定が出ます。下表は、画面のどこを見て、何を決めるかの対応です。
表は横にスクロールできます(4 列)
| 段 | 画面の表示 | あなたがすること | やり直しになる条件 |
|---|---|---|---|
| 1 | 上部にシーン番号・場所・点の列 | 場面の状況を読む | なし |
| 2 | 下部の黒い吹き出しに主人公の台詞 | 誰が何を言われているかを掴む | なし |
| 3 | 吹き出しの下に選択肢 2〜3 個 | 1 つ選ぶ。文が続く形になっている | なし |
| 4 | 空欄がすべて埋まる | 判定を待つ | 空欄が残っていると判定は出ない |
| 5 | 緑の PASSED! と Continue | 次へ進む | なし |
| 6 | ピンクの FAILED! とカウントダウン | 同じ場面の頭からやり直す | ここで 1 場面ぶんの時間を失う |
画面の読み方
- シーン番号
- 上部の数字。何番目の場面かを示します。9 番目までが配信ページに載っている範囲です。
- 場所の名前
- Home / School Day / Hallway / Party / Camping / Rescue / Convince / Solution / Time Machine。物語の章の名前でもあります。
- 点の列(ピップ)
- その場面の選択がどこまで埋まったかを示します。埋まっていない点が残っている間は判定が出ません。
- 吹き出し
- 主人公の台詞。選択肢はこの文を補完する形で並ぶので、文法的に続くものを選ぶのが基本です。
- 紫の星
- 選択肢の左に付く印。通常の答えではなく、短い動画を見ると開くボーナス分岐です。
- Rewind
- FAILED! の画面に出る巻き戻し。直後の 1 手だけを取り消します。
失敗したときに失うもの
FAILED! が出ると、カウントダウンが終わったあとに同じ場面の頭からやり直します。失うのは、その場面で読んだ台詞と、選び直す手間です。
つまりこのゲームの失敗は、点数や持ち物ではなく時間で払います。1 場面あたりの選択は 2〜3 個しかないので、やり直し 1 回の実害は小さく、同じ失敗を繰り返すことのほうが高くつきます。
なお配信ページの FAQ には「厳密な誤答はない」と書かれています。進まない答えを選ぶと、その場面をやり直すだけ、という扱いです。
Rewind を使うか、やり直すか
- Rewind が効くのは直前の 1 手だけです。2 手前まで戻りたいときは使えません。
- 多くの場合、短い広告の視聴が条件です。待つのが嫌なら「No, thanks」で断り、その場面を最初からやり直します。
- 判断の目安は、その場面の選択肢の数です。選択が 2 個しかない場面は、やり直しても手間が小さく、広告を見る価値は薄くなります。
- 選択が 3 個あり、しかも最後の 1 手で落とした場合は、Rewind のほうが速いことがあります。
紫の星つき選択肢の扱い
紫の星が付いた選択肢は、通常の筋書きとは別の分岐です。選ぶ前に短い動画を見るよう求められ、見るとボーナスストーリーの道が開きます。
配信ページで確認できる例では、行方不明の彼を取り戻す場面に「クローンを作る」「タイムマシンを作る」の 2 案が紫星として並びます。どちらも本編の正解とは別枠の遊びです。
本編を先に通したいなら、紫星は後回しにするのが合理的です。逆に、話の筋を早く知りたいときに紫星へ入ると、本編の流れから外れた寄り道になります。
最初の 5 分でやること
- CrazyGames で開き、縦長の枠が出ることを確認します。横に広げても縦のままです。
- 第 1 場面(引っ越しの知らせ)で、返事の選択肢を読みます。ここは “Need To Make New Friends!” が通ります。
- わざと “Burnt This Place?” を選ぶと、家が燃えて FAILED! になります。失敗の演出を一度見ておくと、以降の判定の重さが分かります。
- FAILED! の画面で Rewind の位置を確認します。以後、判断に迷ったときの逃げ道になります。
更新履歴
- 2026-10-29
- 初版公開(全18ページ)。
- 2026-10-28
- 掲載する数値と外部リンクを実測・確認(観測日)。